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でも、最後の最後は感極まってしまいましたね。
一番最後に読むクレジットまで本当によくがんばりました。
やはり、初めてのラジオ収録から今日までの道のり、沢山の
思いがこみ上げてきたし、めがねくんには他ならぬ感謝の気
持ちで一杯だったのです。いいんですよ。
最後まで笑顔で務めてくれためがねくん、ありがとう。
淡々とした男ですが、心の機微を分かっている人なのです。
今までの思い出を胸に、これからもがんばります。
お便りをくれたり、応援してくれた皆さんに感謝!!!


長い間お疲れ様でした。めがねくんありがとう。

Anosoradeaetara Koborebanashi Vol.44

writing by spicy

いよいよこの時がやってきたしましました。
思い返せば色々なことがありましたね。懐かしく感じてしまいます。
約2年に渡ってこの番組を支えてくれためがねくん。
3人で始めてえっちらおっちらここまで来ましたが、今回で卒業です。
特段、大きな問題やトラブルもなくやってまいりましたが、
実はそれがなかなかに難しかったりもするのです。
Aサイドの収録中、なんとかがんばっていた利奈ちゃん。
外から見ていても、若干痛々しさが伝わってきましたが、
なんとか最後は笑顔でお別れしようとがんばりました。